インド式掛け算(四角形・格子法)計算ツール
2つの数を桁ごとに分解して格子(長方形)に部分積を並べ、足し合わせて積を求めるインド式の掛け算。途中の格子と手順を表示します。
入力
2つの数を桁ごとに分解し、格子(四角形)に部分積を並べて合計するインド式の掛け算です。
2〜3桁の整数を入力してください(10〜999)。
計算結果
23 × 14 の積
322
格子(部分積の四角形)
| 成分 | 10 | 4 |
|---|---|---|
| 20 | 200 | 80 |
| 3 | 30 | 12 |
格子の中の数をすべて足します: 12 + 30 + 80 + 200 = 322
やり方の手順
1
桁ごとに分解する
23 を 20 + 3 に、14 を 10 + 4 に分けます。
2
格子を作る
縦に1つ目の成分、横に2つ目の成分を並べ、2 行 × 2 列=4 マスの格子を作ります。
3
各マスに部分積を書く
各マスに、その行の成分と列の成分の積(部分積)を書き込みます。
4
部分積を合計する
すべての部分積を足します: 12 + 30 + 80 + 200 = 322。
部分積の内訳
| 行の成分 | 列の成分 | 部分積 |
|---|---|---|
| 20 | 10 | 200 |
| 20 | 4 | 80 |
| 3 | 10 | 30 |
| 3 | 4 | 12 |
| 合計(積) | 322 | |
検算: 23 × 14 = 322。通常の掛け算でも同じ結果になります。
計算方法・使い方
- 各数をその桁の値(位ごとの成分)に分けます。たとえば23は20と3、14は10と4に分けます。
- 縦に一方の成分、横にもう一方の成分を並べて格子(長方形)を作り、各マスに行と列の成分の積(部分積)を書き込みます。
- すべての部分積を足し合わせると元の積になります。例: 23×14=200+80+30+12=322。
- 桁を分けて掛けるだけなので繰り上がりを後回しにでき、暗算や筆算の見通しが良くなります。
- このツールは2〜3桁の整数どうしを対象にしています。
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