keisoku

度数分布表からの平均・標準偏差

階級値と度数の組を入力するだけで、度数分布表の平均(加重平均)・分散・標準偏差を自動計算。母集団と不偏(標本)の両方の値や、x×fなどの計算内訳も表で確認できます。

入力

1行に「階級値 度数」を入力します。区切りはスペース・カンマ・タブの いずれでも構いません(例:30, 8)。

計算結果

平均(加重平均)

28.5

標準偏差(母集団)

10.14

分散(母集団)

102.75

合計度数

20

不偏標準偏差

10.4

不偏分散

108.16


計算の内訳

階級値 x度数 fx × ff(x − 平均)²
10220684.5
205100361.25
30824018
404160529
50150462.25
合計205702,055

計算方法・使い方

  • 「階級値 度数」の組を1行ずつ入力します。区切りはスペース・カンマ・タブのいずれでも使え、数値が2つそろわない行は自動的に無視されます。
  • 平均(加重平均)は Σ(階級値 × 度数) ÷ Σ度数 で求めます。各階級の代表値である階級値を、その度数で重み付けして合計したものです。
  • 分散は Σ{度数 ×(階級値 − 平均)²} を度数の合計で割って計算します(母集団としての分散=統計でいう標本分散)。標準偏差はその分散の平方根です。
  • 「不偏分散・不偏標準偏差」は、度数の合計から1を引いた値(n−1)で割ったものです。手元のデータを母集団全体の推定に使う場合はこちらを用います。合計度数が1のときは計算できません。
  • 階級値は通常、各階級の中央値(例:10以上20未満なら15)を使います。階級の取り方によって平均や標準偏差はわずかに変わる、あくまで近似値である点にご注意ください。
  • 計算結果の数値は小数第2位までを目安として表示しています。表の「内訳」では x×f や f(x−平均)² の各行と合計を確認できます。