水平線までの距離計算(地平線・見通し距離)
目の高さ(視点標高)から水平線・地平線までの距離を計算。大気差を見込んだ見通し距離や、同じ高さの対象物どうしを見通せる最大距離も求められます。
入力
目の高さ(視点の標高)を入力すると、水平線・地平線までの距離を計算します。
目の高さのプリセット
立った人の目線(約1.5 m)
目安となる高さを選ぶか、手動で入力してください。
m
基準面からの視点の高さを入力します。
計算結果
水平線までの距離(大気差込み)
4.722129km
屈折を無視した幾何距離は約 4.371842 km です。
幾何距離(屈折なし)
4.371842 km
相互見通し距離
9.444258 km
相互見通し距離は、同じ高さの対象物どうしが互いに見通せる最大距離です。
地球の平均半径 6371 km を用い、幾何距離 d は d = √(2Rh + h²) で求めています。大気差は見かけ半径を約 7/6 倍として見込んでいます。
計算方法・使い方
- 地球を平均半径 R = 6371 km の球とみなし、目の高さ h から幾何的な水平線までの距離を d = √(2Rh + h²) で求めます。h が R に比べて小さい場合は d ≒ √(2Rh) と近似できます。
- 大気差(光の屈折)により実際の見通し距離は幾何距離より延びます。標準大気の近似として見かけの地球半径を実半径の約 7/6 倍とし、見通し距離を計算しています。これが主要な表示値です。
- 「相互見通し距離」は、観測者と同じ高さの対象物どうしが互いに見通せる最大距離で、両者の水平線距離(大気差込み)を足したものです。
- 入力する目の高さは海面など基準面からの視点標高です。山頂や塔の上からの眺望では、その標高を入力してください。
- 地形の起伏や障害物、気象による屈折の変動は考慮していません。理想的な球面と標準大気を仮定した目安値です。
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