インド式かけ算(線を引く・交差法)計算機
2つの数の各桁の本数だけ線を引いて交差させ、交点を数えてかけ算する「線を引く方法(交差法)」を図で再現。途中の交点数と積を表示します。
入力
各桁の本数だけ線を引いて交差させ、交点の数からかけ算の答えを求める「線を引く方法(交差法)」を図で確かめます。
1桁または2桁の正の整数を入力してください(1から99まで)。桁の数が小さいほど図が見やすくなります。
計算結果
21 かける 13 の積
273
線と交点の図
縦の線が1つ目の数、横の線が2つ目の数です。交点の色は位(帯)ごとに分かれています。
位の数(帯)
3
交点の合計
12
やり方の手順
桁ごとに線を引く
21 と 13 の各桁の数だけ、それぞれ平行な線を引きます。一方を縦、もう一方を横の向きにします。
交差させて交点を数える
2つの線群を交差させ、交わった点を数えます。交点は左から右へ斜めの帯に分かれます。
帯ごとに合計する
位ごとの帯の交点を上位から数えると 2、7、3 になります。
繰り上がりを処理して積を出す
各帯の値を位ごとに足し、繰り上がりを処理すると積 273 が得られます。
位ごとの交点数
| 位(帯) | 交点数 |
|---|---|
| 位の重み 100 | 2 |
| 位の重み 10 | 7 |
| 位の重み 1 | 3 |
| 積 | 273 |
線を引く方法は、桁ごとの積を交点の数で表し、位ごとにまとめて足し合わせる視覚的なかけ算です。けた数が大きいと交点が増えて数えにくくなります。
計算方法・使い方
- 各数を桁ごとに分け、その桁の数だけ平行な線を引きます。一方の数の線群ともう一方の線群を斜めに交差させ、交点を数えます。
- 交点は左から右へ斜めの帯(対角の列)に分かれます。同じ帯にある交点の合計が、その位の値になります。
- 2桁同士のときは、左の帯が百の位、中央の帯が十の位、右の帯が一の位に対応します。各帯を足し、繰り上がりを処理すると積が得られます。
- 例として21かける13は、左の帯が2、中央の帯が7、右の帯が3となり、273になります。
- このツールは1桁または2桁の正の整数2つを対象とし、検算として通常のかけ算の積も表示します。
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