インド式引き算(補数法)計算ツール
引き算を補数を使って暗算するインド式のやり方を、手順を分解して表示する計算ツール。繰り下がりなしで計算できます。
入力
被減数と減数を入力すると、補数を使ったインド式引き算の手順を表示します。
0以上の整数を入力してください。減数は被減数以下にします。
計算結果
523 − 268 の差
255
基準
1,000
減数の補数
732
被減数 + 補数
1,255
補数の作り方
基準 1,000 から減数を引いた数が補数です。各桁を9から、最下位だけ10から引きます。
| 桁 | 数字 | 計算 | 補数の桁 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 9 − 2 | 7 |
| 2 | 6 | 9 − 6 | 3 |
| 3 | 8 | 10 − 8 | 2 |
計算の手順
1
減数 268 より大きい最小の基準として 1,000 を選びます。
2
補数を求めます。1,000 − 268 = 732。
3
被減数に補数を足します。523 + 732 = 1,255。
4
最後に基準を引きます。1,255 − 1,000 = 255。
被減数 + 補数 − 基準 = 被減数 − 減数 となり、繰り下がりが足し算に置き換わります。
計算方法・使い方
- 基準は減数より大きい最小の10のべき乗(10・100・1000…)を選びます。
- 減数の補数は基準から減数を引いた数で、各桁を9から引き、最下位だけ10から引くと暗算しやすくなります。
- 差は被減数に補数を足してから基準を引いて求めます。これは繰り下がりのある引き算を足し算に置き換える方法です。
- 入力は0以上の整数で、減数は被減数以下である必要があります。
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