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物価指数計算

各品目の基準時・比較時の価格と数量を入力するだけで、ラスパイレス指数・パーシェ指数・フィッシャー指数をまとめて自動計算。基準時を100とした物価の変動を、品目別の内訳とともに分かりやすく表示します。

入力

1行に1品目、「品目名, 基準価格, 比較価格, 基準数量, 比較数量」をカンマ区切りで入力します。品目名は省略できます。

計算結果

ラスパイレス指数(基準時 = 100)

119.0

基準時を100としたとき、物価は約 19.0上昇(基準時数量で加重)

パーシェ指数

118.8

フィッシャー指数

118.9

品目数

3 品目


品目別の内訳

品目基準価格比較価格基準数量比較数量
400480108
牛乳20023067
25030045

計算に使った合計額

Σ 基準価格 × 基準数量(p₀q₀)6,200
Σ 比較価格 × 基準数量(pₜq₀)7,380
Σ 基準価格 × 比較数量(p₀qₜ)5,850
Σ 比較価格 × 比較数量(pₜqₜ)6,950

計算方法・使い方

  • ラスパイレス指数は基準時の数量を重みとして使い、(Σ 比較価格×基準数量)÷(Σ 基準価格×基準数量)×100 で求めます。物価指数の代表的な計算方法で、消費者物価指数などで用いられます。
  • パーシェ指数は比較時の数量を重みとして使い、(Σ 比較価格×比較数量)÷(Σ 基準価格×比較数量)×100 で求めます。比較時の消費構成を反映するのが特徴です。
  • フィッシャー指数はラスパイレス指数とパーシェ指数の幾何平均、すなわち √(ラスパイレス × パーシェ) で計算します。両者の偏りを抑えた中間的な指数です。
  • いずれの指数も基準時を100として表します。値が100より大きければ物価の上昇、小さければ下落を意味します。
  • 入力は1行につき1品目で、「品目名, 基準価格, 比較価格, 基準数量, 比較数量」をカンマ区切りで記入します。品目名は省略でき、その場合は自動で連番が振られます。
  • この計算は価格指数を扱うもので、データのばらつきを表す分散とは別の概念です。分散には標本分散(n で割る)と不偏分散(n−1 で割る)の区別がありますが、本ツールの指数計算では用いません。