往復の平均速度(調和平均)計算
行きと帰りの速さから、同じ距離を往復したときの平均速度を調和平均で計算します。単純な算術平均との違いもひと目で分かります。
入力
行きと帰りで同じ距離を移動するとき、往復全体の平均速度は調和平均 2 v1 v2 ÷ (v1 + v2) で求まります。行きと帰りの速さを入力してください。
速さの単位
km/h
km/h
km/h
距離は結果に影響しません。片道が何 km でも、平均速度は速さだけで決まります。
計算結果
往復の平均速度(調和平均)
48
km/h
単純な算術平均
50 km/h
算術平均との差
2 km/h
算術平均より遅い割合
4 %
平均速度 = 2 v1 v2 ÷ (v1 + v2)。これは行きの速さ v1 と帰りの速さ v2 の調和平均で、算術平均 (v1 + v2) ÷ 2 以下になります。等しくなるのは v1 = v2 のときだけです。
計算方法・使い方
- 同じ距離を往復するときの平均速度は、総距離を総時間で割って求めます。行きの速さを v1、帰りの速さを v2 とすると、平均速度 = 2 v1 v2 ÷ (v1 + v2) となり、これは v1 と v2 の調和平均です。
- 平均速度は距離に依存しません。式の中で距離が約分されて消えるため、片道が何 km でも結果は同じになります。
- 調和平均は算術平均 (v1 + v2) ÷ 2 以下になります。速い区間ほど短い時間しかかからず、遅い区間の時間が全体に占める割合が大きくなるため、平均は遅いほうに引き寄せられます。等しくなるのは v1 = v2 のときだけです。
- 例えば行き 60 km/h、帰り 40 km/h なら、平均速度は 48 km/h で、算術平均の 50 km/h より小さくなります。
- 速さは必ず正の値で入力してください。0 や負の値は移動として成り立たないため計算できません。行きと帰りの単位はそろえてください。
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