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有意差検定(2群のt検定)

2つのグループのデータ、または各群の平均・標準偏差・データ数を入力するだけで、独立2標本のt検定(Welch法・Student法)のt値・自由度・p値の目安を自動計算。有意水準5%で「有意差あり/なし」を簡易判定します。

入力

入力方法

検定の種類

計算結果

t値(検定統計量)

3.881

有意差あり(有意水準5%)

自由度(df)

9.99

p値の目安

0.0031

平均の差(A−B)

11.833


各群の要約統計量

データ数 n平均標準偏差不偏分散
群A683.3335.35428.667
群B671.55.20627.1

※ p値はt分布から算出した両側確率の近似値です。p値が0.05未満のとき「有意差あり」と簡易判定しています。あくまで参考用であり、正式な統計解析には専用ソフトをご利用ください。

計算方法・使い方

  • 2つのグループの平均値に統計的な差があるかを、独立2標本のt検定で簡易判定するツールです。生データ(改行・カンマ・スペース区切り)を直接入力するか、各群の平均・標準偏差・データ数を入力して計算できます。
  • 「Welch」は2群の分散(ばらつき)が等しいと仮定しない検定で、群ごとのデータ数や分散が異なる場合にも使いやすい方法です。「Student」は両群の分散が等しいと仮定し、分散をプールして計算します。迷う場合はWelchがおすすめです。
  • 分散・標準偏差は不偏推定値(偏差平方和をデータ数nではなくn−1で割った値)を用います。要約統計量で入力する場合の標準偏差も、不偏標準偏差を入力してください。
  • p値は算出したt値と自由度からt分布の両側確率として求めた近似値です。p値が0.05未満のとき、慣例にならって有意水準5%で「有意差あり」と判定しています。
  • 各群は2個以上のデータが必要です。結果は学習・参考用の簡易計算であり、正規性や外れ値の確認、効果量や信頼区間の評価などは行いません。論文や業務など正式な統計解析には専用の統計ソフトをご利用ください。