keisoku

放射性物質のベクレル値(減衰後)の計算

初期のベクレル値と核種・経過時間から、半減期で減衰した後の放射能(Bq)を概算。残存割合や減少量もまとめて表示します。

入力

放射性物質は時間とともに一定の割合で壊変し、放射能(ベクレル値)が減っていきます。初期の放射能・核種・経過時間を入力すると、減衰後のベクレル値を概算します。

Bq
核種(放射性物質)

経過時間の単位

計算結果

減衰後のベクレル値(概算)

74.81Bq

ヨウ素131(I-131):初期1,000 Bqから減衰

残存割合

7.48 %

核種の半減期

8.02 日

減少量

925.19 Bq

経過した半減期の回数

3.74 回分

半減期を日数に換算

8 日

放射性壊変の式 A = A0 ×(1/2)^(t/T)で算出した概算です。実際の食品・環境中の値は核種の混在や測定誤差により異なります。


半減期ごとの残存割合(目安)

経過した半減期残存割合
1 回分50 %
2 回分25 %
3 回分12.5 %
4 回分6.25 %
5 回分3.13 %
10 回分0.1 %

計算方法・使い方

  • 放射性壊変の式 A = A0 ×(1/2)^(t/T)で減衰後のベクレル値を計算します。A0は初期の放射能、Tは半減期、tは経過時間です。
  • 半減期ごとに放射能はおよそ半分になります。半減期2回分で約25%、3回分で約12.5%、10回分で約0.1%まで減少します。
  • 核種を選ぶと代表的な半減期を自動でセットします(例:ヨウ素131 約8.02日、セシウム134 約2.06年、セシウム137 約30.17年)。一覧にない物質は半減期を直接入力できます。
  • 半減期と経過時間の単位(日・年)は別々に指定できます。内部では1年=365.25日として換算しています。
  • ここで求めるのは物理的半減期による放射能の減衰のみで、体内からの排出(生物学的半減期)や核種の混在、測定誤差は含みません。
  • 放射線・放射能に関する判断はあくまで目安です。実際の値や安全性については公的機関の公表情報を必ず参照してください。