keisoku

放射能の内部被曝線量(吸入)の計算

吸入した放射性物質のベクレルと核種から預託実効線量(mSv・µSv)を概算します。ICRP代表値の吸入線量係数を使用。

入力

吸入した放射性物質の核種と放射能(ベクレル)を入力すると、預託実効線量の概算を表示します。線量係数は成人・公衆の代表値(ICRP Publication 119)を用いた目安です。

核種
Bq

計算結果

預託実効線量(概算)

0.074mSv

74 µSv / 7.40e-5 Sv

預託実効線量

0.074 mSv

線量係数(Sv/Bq)

7.40e-9

吸入量

10,000 Bq

核種

ヨウ素131(I-131)


計算の内訳

核種ヨウ素131(I-131)
想定化学形・吸収タイプ蒸気・タイプF
吸入量10,000 Bq
吸入の線量係数7.40e-9 Sv/Bq
預託実効線量0.074 mSv

預託実効線量 = 吸入量(Bq) × 吸入の線量係数(Sv/Bq) で計算しています。線量係数は粒径や化学形により変わるため、ここでの値は成人・公衆を想定した目安です。実際の被曝評価は公的機関の情報や専門家の判断を参照してください。

計算方法・使い方

  • 預託実効線量(Sv)は「吸入量(Bq) × 吸入の線量係数(Sv/Bq)」で計算します。表示はmSv・µSv・Svに換算しています。
  • 線量係数は成人・公衆を想定したICRP Publication 119の代表値を用いています。吸入では粒子の大きさ(AMAD 1µmを想定)や化学形・吸収タイプにより値が変わるため、結果は目安です。
  • 預託実効線量とは、一度に体内へ取り込んだ放射性物質から、その後の一定期間(成人で50年間)に受ける線量を積算したものです。
  • ヨウ素131、セシウム137・134、ストロンチウム90、プルトニウム239、アメリシウム241など主要核種を収録しています。同じ核種でも経口摂取の係数とは異なる点に注意してください。
  • 本ツールは概算であり、実際の被曝評価には体格・年齢・摂取条件などが影響します。放射線に関する判断は厚生労働省・原子力規制委員会など公的機関の情報や専門家の指示を参照してください。