指数回帰(e指数)計算ツール
(x, y) のデータ点から y = a e^(b x) の指数回帰式を最小二乗法で求めます。係数 a・b、決定係数 R²、相関係数、散布図と回帰曲線、各点の予測値まで表示します。
入力
(x, y) のデータ点を1行に1組ずつ入力すると、指数回帰式 y = a e^(b x) を最小二乗法で求めます。区切りはカンマでも空白でも構いません。
1行に1組。例: 1, 2.7 のようにカンマまたは空白で区切ります。y は正の値のみ対応します。
計算結果
指数回帰式
y = 0.9955 e^(1.0012 x)
係数 a
0.9955
係数 b
1.0012
決定係数 R²
0.999997
相関係数 r
0.999999
散布図と回帰曲線
データ点と予測値
| x | 実測 y | 予測 y |
|---|---|---|
| 1 | 2.7 | 2.709339 |
| 2 | 7.4 | 7.373497 |
| 3 | 20.1 | 20.067054 |
| 4 | 54.6 | 54.612711 |
| 5 | 148.4 | 148.629103 |
計算方法・使い方
- 指数モデル y = a e^(b x) は、両辺の自然対数をとると ln y = ln a + b x という直線の式になります。Y = ln y、X = x とおけば単純な線形回帰になるため、ln y を目的変数とした最小二乗法で傾き b と切片 ln a を求め、a = e^(ln a) として係数に戻します。
- 自然対数を使う都合上、入力する y はすべて正の値である必要があります。y が 0 以下の点が含まれる場合は計算できません。また x がすべて同じ値だと傾きを決められないため、x には2種類以上の値が必要です。
- 決定係数 R² と相関係数 r は、線形化した空間(横軸 x、縦軸 ln y)で評価しています。R² が 1 に近いほど、データが指数曲線によく当てはまっていることを表します。
- 係数 b が正なら増加、負なら減少を表す指数曲線になります。a は x = 0 のときの y の値に相当します。データ点と回帰曲線、各点の予測値の表をあわせて確認できます。
関連する計算ツール
度数付き指数回帰(重み付き)計算ツール
統計度数(重み)付きの (x, y) データから y = a e の bx 乗の指数モデルを重み付き最小二乗法であてはめます。係数 a・b、決定係数、相関係数、総度数を求め、散布図と回帰曲線も表示します。
計算する →べき乗回帰の計算(y=ax^b)
統計(x, y) のデータ点を入力すると、べき乗回帰 y=ax^b を最小二乗法で求めます。係数 a・指数 b・決定係数 R² と相関係数、散布図と回帰曲線、各点の予測値・残差の表を表示します。
計算する →対数回帰 計算
統計(x, y) のデータ点から対数モデル y = a + b ln(x) を最小二乗法で求め、係数 a・b と決定係数 R² を表示します。散布図と回帰曲線、予測値の表も確認できます。
計算する →ab指数回帰(y=ab^x)計算
統計(x,y)データから y=ab^x の指数回帰式を最小二乗法で求め、係数a・底b・決定係数R²を散布図と回帰曲線で表示します。
計算する →
お客様の声
このツールを使った感想をお聞かせください。
レビューを投稿する
- ホーム
指数回帰(e指数)計算ツール