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LU分解 計算ツール

正方行列を部分ピボット選択でLU分解(PA=LU)。下三角行列Lと上三角行列U、行列式、置換を表示します。

入力

1行を行列の1行として、各要素をスペースまたはカンマで区切って入力してください(正方行列のみ)。

計算結果

行列式 det(A)

-36

サイズ

3 × 3

行列式

-36

置換(行の順序)

2, 3, 1

下三角行列 L

対角成分はすべて 1 です。

100
010
0.6670.21

上三角行列 U

対角成分の積が行列式になります。

630
056
00-1.2

計算方法・使い方

  • LU分解は正方行列Aを下三角行列L(対角成分は1)と上三角行列Uの積に分解する手法です。数値的安定性のため部分ピボット選択を行い、行の入れ替えを表す置換Pを含めてPA=LUの形で求めます。
  • 計算はガウスの消去法(Doolittle法)に基づきます。各列で絶対値が最大の要素をピボットに選び、その下の行を消去します。消去に用いた係数がLの対応する成分になります。
  • 行列式はUの対角成分の積に、行の入れ替え回数に応じた符号(−1の入れ替え回数乗)を掛けて求めます。ピボットが0になる場合は分解できず特異行列として扱います。
  • 入力は1行を行列の1行として、各要素をスペースまたはカンマで区切って入力します。行数と列数が等しい正方行列のみ対応します。
  • 表示される数値は小数第3位までに丸めています。丸めの影響で、表示値どうしの積が元の行列とわずかに異なる場合があります。

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