ソフトプラス関数 計算機
ソフトプラス関数 softplus(x)=ln(1+eˣ) とその微分(シグモイド)、ReLU との差を計算。機械学習の活性化関数をグラフ付きで可視化します。
入力
x を入力すると、ソフトプラス関数 softplus(x)=ln(1+eˣ) と、その1次微分(シグモイド)、ReLU との差を計算します。
任意の実数を入力できます(例: 1, -2.5, 0)。
計算結果
softplus(1) = ln(1+e^(1))
1.3132616875
微分 σ(1)(シグモイド)
0.7310585786
ReLU(1) = max(1, 0)
1
softplus − ReLU の差
0.3132616875
softplus と ReLU の比較グラフ
softplus(x)
ReLU(x)
計算方法・使い方
- ソフトプラス関数は softplus(x)=ln(1+eˣ) で定義され、すべての実数 x に対して正の値を返します。出力は常に 0 より大きく、x が大きくなるほど x 自身に近づきます。
- ソフトプラス関数の1次微分は標準シグモイド(ロジスティック)関数 σ(x)=1/(1+e^(-x)) と一致します。微分の値域は 0 から 1 で、勾配法での重み更新に使われます。
- ソフトプラスは ReLU(x)=max(x,0) の滑らかな近似です。ReLU が原点で折れ曲がるのに対し、ソフトプラスは全域でなめらかに微分可能なため、勾配が途切れません。
- 機械学習・ニューラルネットワークの活性化関数として用いられます。出力が常に正であることから、分散などの正の量を出力する層にも利用されます。
- 計算では指数のオーバーフローを避けるため max(x,0)+ln(1+e^(-|x|)) の形に変形して評価しています。x が非常に大きいときは softplus(x)≒x、非常に小さい(負に大きい)ときは softplus(x)≒0 となります。
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