時間の遅れ(特殊相対性理論)計算
速度と固有時間から、観測者が計測する経過時間とローレンツ因子を計算します。
入力
運動する時計の固有時間と速度を入力すると、静止した観測者が計測する経過時間とローレンツ因子を計算します。
秒
運動する時計そのものが刻む時間(秒)
速度の入力方法
光速比 β
光速比 β か、メートル毎秒のどちらかで指定します
× c
0 以上 1 未満で入力します(例 0.9 は光速の 90 パーセント)
計算結果
観測者が計測する経過時間 Δt
2.294157秒
固有時間より 1.294157 秒だけ長くなります。
ローレンツ因子 γ
2.294157
遅れの倍率
約 2.294157 倍
光速比 β
0.9
速度 v
269,813,212.2 m/s
双子のパラドックスでは、高速で往復した側の固有時間が Δt0、地上に残った側の経過時間が Δt に対応します。
β=v/c、γ=1/√(1−β²)、Δt=γ×Δt0。光速 c は 299792458 m/s です。
計算方法・使い方
- 速度比βは β=v/c で定義され、c は光速 299792458 m/s です。
- ローレンツ因子は γ=1/√(1−β²) で求めます。
- 観測者が計測する経過時間は Δt=γ×Δt0 です。Δt0 は運動する時計の固有時間です。
- β が 1 以上(光速以上)になる値は計算できません。物体の速度は光速未満に限られます。
- 双子のパラドックスでは、高速で往復した側の固有時間が Δt0、地上に残った側の経過時間が Δt に対応します。
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