光のドップラー効果(相対論)計算
光源の相対速度から、観測される波長・振動数のずれと赤方偏移zを相対論的ドップラー効果で計算します。
入力
光源の波長または振動数と、相対速度(光速比 β)を入力すると、相対論的ドップラー効果で観測される値と赤方偏移 z を求めます。
入力する量
波長で入力
光源の波長と振動数のどちらを入力するか選びます。
nm
光源が静止しているときの波長です(例: 水素 Hα は約 656 nm)。
× c
相対速度を光速で割った値 v / c。0 以上 1 未満で入力します。
相対運動の向き
後退(遠ざかる)
後退すると赤方偏移、接近すると青方偏移になります。
計算結果
観測される波長
725.545945nm
観測される振動数: 413.195691 THz
赤方偏移 z
0.105542
偏移の種類
赤方偏移
ドップラー係数
0.904534
光源の波長
656.281 nm
波長のずれ
69.264945 nm
後退時 f_obs = f_src × √((1 − β) / (1 + β))、接近時はその逆数倍。波長は λ = c / f により逆向きに変化し、z = (λ_obs − λ_src) / λ_src です。
計算方法・使い方
- 相対論的ドップラー効果(視線方向)を用います。後退時 f_obs = f_src × √((1 − β) / (1 + β))、接近時はその逆数倍です。β は光速比 v / c です。
- 波長は振動数と逆向きに変化します。後退で波長は伸び(赤方偏移)、接近で縮みます(青方偏移)。
- 赤方偏移は z = (λ_obs − λ_src) / λ_src で定義し、後退で正、接近で負になります。
- 光速は c = 299792458 m/s を用います。波長入力はナノメートル(nm)、振動数入力はテラヘルツ(THz)で受け取ります。
- β は 0 以上 1 未満の範囲で入力してください。
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