コンデンサ直列・並列合成容量計算
複数コンデンサの直列・並列接続時の合成容量を計算。直列は逆数和の逆数、並列は単純な和で求めます。回路図つき。
入力
コンデンサの容量値をカンマ区切りで入力し、接続方式を選ぶと合成容量を計算します。
接続方式
並列
並列は和、直列は逆数和の逆数で合成します。
μF
例: 10, 22, 47 のように任意個数を入力できます。
計算結果
並列接続の合成容量
79μF
3 個のコンデンサの合成結果
直列接続なら
5.99768 μF
容量の総和
79 μF
並列は C = C1 + C2 + ... 、直列は 1/C = 1/C1 + 1/C2 + ... で求めます。コンデンサは抵抗とは逆の関係です。
計算方法・使い方
- 並列接続の合成容量は各容量値の単純な和で求めます(C_total = C1 + C2 + ... + Cn)。並列にするほど合成容量は大きくなります。
- 直列接続の合成容量は各容量の逆数の和の逆数で求めます(1/C_total = 1/C1 + 1/C2 + ...)。直列にするほど合成容量は小さくなります。
- コンデンサの直列・並列は抵抗とちょうど逆の関係です。抵抗は直列で和・並列で逆数和の逆数ですが、コンデンサは並列で和・直列で逆数和の逆数になります。
- 容量値はカンマ区切りで任意個数を入力できます。入力した単位(μF など)のまま合成容量を返します。
- 本ツールは理想的なコンデンサを仮定し、漏れ電流・等価直列抵抗・耐圧などの実際の特性は考慮していません。
関連する計算ツール
抵抗の直列・並列合成抵抗 計算ツール
物理複数の抵抗値(カンマ区切り)から直列合成抵抗(和)と並列合成抵抗(逆数和の逆数)を計算し、回路図で表示します。
計算する →平行平板コンデンサ 静電容量 計算
物理電極面積・距離・比誘電率から平行平板コンデンサの静電容量Cを計算。電圧を入れれば蓄積電荷・エネルギー・電界強度も求まります。
計算する →コイル直列・並列合成インダクタンス計算
物理複数のコイル(インダクタ)を直列・並列に接続したときの合成インダクタンスを計算します。任意個数のインダクタンス値をカンマ区切りで入力でき、回路図も表示します。
計算する →LC直列回路インピーダンス計算
物理インダクタLとキャパシタCを直列接続した交流回路のインピーダンスを計算します。周波数から誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスを求め、その差の大きさと共振周波数を表示します。
計算する →
お客様の声
このツールを使った感想をお聞かせください。
レビューを投稿する
- ホーム
コンデンサ直列・並列合成容量計算