LC直列回路インピーダンス計算
インダクタLとキャパシタCを直列接続した交流回路のインピーダンスを計算します。周波数から誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスを求め、その差の大きさと共振周波数を表示します。
入力
インダクタLとキャパシタCを直列につないだ交流回路のインピーダンスを計算します。L、C、周波数fを入力してください。
H
コイルのインダクタンス(ヘンリー)
F
コンデンサのキャパシタンス(ファラド)
Hz
交流信号の周波数(ヘルツ)
計算結果
合成インピーダンス |Z|
96.32309Ω
容量性(位相 -90 度)
誘導性リアクタンス X_L
62.831853 Ω
容量性リアクタンス X_C
159.154943 Ω
共振周波数 f0
1,591.549431 Hz
X_L=omega×L、X_C=1÷(omega×C)、|Z|=|X_L−X_C|、共振周波数f0=1÷(2×円周率×√(L×C))。omega=2×円周率×fです。
計算方法・使い方
- LC直列回路はインダクタLとキャパシタCを一列につないだ回路で、抵抗成分を含まないため合成インピーダンスは2つのリアクタンスの差の大きさになります。
- 角周波数omegaは2×円周率×周波数fで求めます。誘導性リアクタンスはX_L=omega×L、容量性リアクタンスはX_C=1÷(omega×C)です。
- 合成インピーダンスの大きさはX_LとX_Cの差の絶対値、つまり|Z|=|X_L−X_C|で表されます。
- X_LがX_Cより大きいと回路は誘導性となり位相は+90度、逆だと容量性で−90度になります。
- X_LとX_Cが一致すると直列共振となり、インピーダンスは0オーム、位相は0度になります。
- 共振周波数f0は1÷(2×円周率×√(L×C))で求まり、この周波数で電流が最大になります。
- Lはヘンリー(H)、Cはファラド(F)、fはヘルツ(Hz)、リアクタンスとインピーダンスはオーム(Ω)で扱います。
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