サイコロ公正性チェッカー(カイ2乗検定)
各目の出た回数からカイ2乗適合度検定でサイコロが公正かを判定。χ²統計量・自由度・p値・有意水準5%での結論を表示します。
入力
サイコロの各目(1〜6)が出た回数を入力すると、カイ2乗適合度検定でそのサイコロが公正かどうかを判定します。
各目の観測回数を入力してください。合計が多いほど検定の信頼性が高まります。
計算結果
カイ2乗統計量 χ²
8.00
χ² = Σ (観測 − 期待)² ÷ 期待
自由度
5
p 値
0.1562
有意水準
0.05
公正でないとはいえない
p 値 0.1562 は有意水準 0.05 以上です。帰無仮説は棄却されず、サイコロが偏っているとはいえません。
期待度数 20.00 との比較
| 目 | 観測度数 | 期待度数 | χ² 寄与 |
|---|---|---|---|
| 1 | 18 | 20.00 | 0.20 |
| 2 | 22 | 20.00 | 0.20 |
| 3 | 16 | 20.00 | 0.80 |
| 4 | 20 | 20.00 | 0.00 |
| 5 | 14 | 20.00 | 1.80 |
| 6 | 30 | 20.00 | 5.00 |
| 合計 | 120 | 120 | 8.00 |
計算方法・使い方
- 各目の観測回数 O_i を入力すると、総回数 N から期待度数 E = N / 6 を求めます。公正なサイコロなら各目が等確率 1/6 で出る前提です。
- カイ2乗統計量は chi2 = Σ (O_i - E)^2 / E で計算します。観測度数が期待度数から離れるほど値が大きくなります。
- 自由度はカテゴリ数 6 から 1 を引いた 5 です。p値は自由度5のカイ2乗分布の上側確率で、統計量がその値以上になる確率を表します。
- p値が有意水準 0.05 未満なら帰無仮説(公正)を棄却し、偏りの証拠ありと判定します。0.05 以上なら公正でないとはいえないと判定します。
- 各目の期待度数が概ね 5 以上になる程度の試行回数があると検定の近似が安定します。回数が少ない場合は結論を慎重に解釈してください。
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