ガンマ分布計算ツール
形状パラメータkと尺度パラメータθのガンマ分布について、指定したxの確率密度・累積分布(下側確率)・上側確率・平均・分散をグラフ付きで計算します。
入力
形状パラメータ k、尺度パラメータ θ、評価点 x を入力すると、ガンマ分布の確率密度・累積分布などを計算します。
0 以上の実数。この x における確率を求めます。
正の実数。分布の形を決めます。
正の実数。分布の広がりを決めます。
計算結果
x = 2、k = 2、θ = 1 の下側確率 F(x)
0.59399415
上側確率 1 − F(x)
0.40600585
確率密度 f(x)
0.27067057
平均 kθ
2
分散 kθ²
2
確率密度関数 PDF
累積分布関数 CDF
計算方法・使い方
- 確率密度は f(x) = x^(k−1) e^(−x/θ) ÷ (Γ(k) θ^k)(x ≥ 0)で計算します。kは形状パラメータ、θは尺度パラメータです。
- 累積分布(下側確率)は F(x) = P(k, x/θ) で、Pは正則化下側不完全ガンマ関数です。上側確率は 1 − F(x) で求めます。
- 正則化不完全ガンマ関数は、xが小さい領域では級数展開、大きい領域では連分数(Lentz法)で計算し、lnΓはLanczos近似を用います。
- 平均は kθ、分散は kθ² です。θ = 1 のとき標準ガンマ分布になり、kが整数のときアーラン分布、k = 1 のとき指数分布、形状 k = 自由度/2・θ = 2 のときカイ2乗分布と一致します。
- 数値が極端に小さいまたは大きい場合は指数表記で表示します。x・k・θはいずれも正の値(xは0以上)を入力してください。
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