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非心t分布 非心度(δ)逆算ツール

t値・下側確率・自由度から非心t分布の非心度δを二分法で逆算。検出力分析に使えます。

入力

t値・目標とする下側確率・自由度νを入力すると、非心t分布の非心度δを二分法で逆算します。

観測または棄却限界となる t 統計量

P(T ≤ t) に一致させたい目標確率(0 と 1 の間)

正の値を入力してください

計算結果

t=2.086・ν=20・p=0.18 に対応する非心度 δ

3.02322241

自由度 ν

20

目標下側確率 p

0.18

検出力(1 − p)

0.82

上側確率 P(T ≥ t)

0.82

分布の平均

3.14282404

検算:実際の下側確率

0.18

非心度δと下側確率 P(T ≤ t)

求めた非心度δにおける密度の概形

検出力分析では、上側確率(1 − 下側確率)がその効果に対する検出力に対応します。

計算方法・使い方

  • 非心t分布の累積分布関数 P(T ≤ t ; ν, δ) は、Lenth による正則化不完全ベータ関数とポアソン型重みの級数で評価します。
  • この関数は非心度 δ に対して単調減少なので、目標とする下側確率 p に一致する δ を二分法で一意に求められます。
  • 検出力分析では、棄却限界となる t 値と有意水準に対応する確率から「効果に相当する非心度」を求め、検出力(パワー)= 1 − 下側確率として読み取れます。
  • 平均は自由度 ν が 1 より大きいとき δ √(ν/2) Γ((ν−1)/2) / Γ(ν/2) で計算します。
  • 下側確率 p は 0 と 1 の間で入力してください。範囲外や、与えた t と ν では解が存在しない場合は計算できません。

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