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非心F分布 非心度λ 逆算ツール

臨界値xと下側確率p、自由度d1・d2から非心F分布の非心度λを二分法で逆算。分散分析の検出力計算に。

入力

臨界値x、下側確率p、分子と分母の自由度d1・d2を入力すると、非心F分布の非心度λを二分法で逆算します。

非心F分布で評価する正の値

0 より大きく 1 未満の目標下側確率

分子の自由度(正の数)

分母の自由度(正の数)

計算結果

x = 3.84、下側確率 0.5 を満たす非心度 λ

9.16225556

自由度 d1

3

自由度 d2

20

得られた下側確率

0.5

上側確率(検出力)

0.5

中心分布の下側確率(λ=0)

0.97458262

効果量の目安 f

0.61786782

非心度λと下側確率の関係

破線は逆算した λ = 9.16225556 の位置を示します。

計算方法・使い方

  • 非心F分布の累積分布は、ポアソン重み付きの中心F分布(正則化不完全ベータ)の混合として表せます。重み w_j は e^(-λ/2) かける (λ/2)^j わる j! です。
  • 非心度λを大きくすると分布は右へシフトし、与えた臨界値xでの下側確率は単調に減少します。この性質を使い、目標の下側確率pに一致するλを二分法で逆算します。
  • 目標の下側確率pが、λ=0(中心F分布)のときの下側確率より大きい場合、どのλでも到達できないため到達不能として扱います。
  • 上側確率は 1 から下側確率を引いた値で、臨界値を超える確率(分散分析の検出力に相当)を表します。
  • 効果量の参考値は λ = f² かける (d1 + d2 + 1) の近似から f を逆算した値です。あくまで目安としてご利用ください。
  • 特殊関数(対数ガンマ・正則化不完全ベータ)はすべて自前実装で、外部ライブラリには依存していません。

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