RCL並列回路インピーダンス計算
抵抗・インダクタ・コンデンサが並列接続されたRCL回路の交流インピーダンス、サセプタンス、位相角、共振周波数を計算します。
入力
抵抗R・インダクタンスL・静電容量C・周波数fを入力すると、RCL並列回路の合成インピーダンスやサセプタンス、共振周波数を計算します。
Ω
並列に接続した抵抗の値(オーム)
H
並列に接続したコイルの値(ヘンリー)
F
並列に接続したコンデンサの値(ファラド)
Hz
交流信号の周波数(ヘルツ)
計算結果
インピーダンス絶対値 |Z|
65.274799Ω
角周波数 ω = 6,283.185307 rad/s
容量サセプタンス Bc
0.000628 S
誘導サセプタンス Bl
0.015915 S
正味サセプタンス Bc−Bl
-0.015287 S
位相角 θ
86.257369 度
共振周波数 fr
5,032.92121 Hz
アドミタンス |Y|
0.01532 S
アドミタンス Y = 1/R + j(ωC − 1/(ωL)) を合成し、Z = 1/Y からインピーダンスを求めています。共振時は Bc = Bl となり |Z| が最大になります。
計算方法・使い方
- 並列回路ではアドミタンスY=G+j(Bc−Bl)を用い、コンダクタンスG=1/R、容量サセプタンスBc=ωC、誘導サセプタンスBl=1/(ωL)を合成します。
- インピーダンスはアドミタンスの逆数Z=1/Yで求まり、絶対値は|Z|=1/√(G²+(Bc−Bl)²)です。
- 角周波数ωは2πfで計算します。fは周波数(Hz)です。
- 共振周波数はfr=1/(2π√(LC))で、このときBc=BlとなりインピーダンスはRに等しく最大になります。
- 位相角はθ=atan2(−(Bc−Bl), G)で求めます。容量性が優勢なら電流は電圧より進みます。
- R(Ω)・L(H)・C(F)・f(Hz)はすべてSI単位で入力してください。
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