財務分析(安全性)の計算
貸借対照表(B/S)の流動資産・当座資産・流動負債・固定資産・自己資本・総資産を入力するだけで、流動比率・当座比率・自己資本比率・固定比率・負債比率といった安全性の財務指標をまとめて自動計算。各指標の目安もあわせて確認できます。
入力
貸借対照表(B/S)の各項目を入力してください。単位は任意ですが、すべて同じ単位(例:万円)でそろえてください。
現金・売掛金・在庫など1年以内に現金化できる資産
流動資産のうち在庫を除いた現金・預金・売掛金など
買掛金・短期借入金など1年以内に返済する負債
土地・建物・設備など長期保有する資産
資本金・利益剰余金など返済不要の資金
流動資産+固定資産(負債+自己資本に等しい)
計算結果
自己資本比率
50%
総資産に占める返済不要の自己資本の割合
流動比率
200%
当座比率
133.3%
固定比率
120%
負債比率
100%
安全性指標の一覧
| 指標 | 値 | 計算式 | 目安 |
|---|---|---|---|
| 流動比率 | 200% | 流動資産 ÷ 流動負債 × 100 | 200%以上が理想、200%以上で安全 |
| 当座比率 | 133.3% | 当座資産 ÷ 流動負債 × 100 | 100%以上が目安 |
| 自己資本比率 | 50% | 自己資本 ÷ 総資産 × 100 | 40%以上で安定、高いほど良い |
| 固定比率 | 120% | 固定資産 ÷ 自己資本 × 100 | 100%以下が理想、低いほど良い |
| 負債比率 | 100% | 負債合計 ÷ 自己資本 × 100 | 100%以下が目安、低いほど良い |
負債合計(流動負債+固定負債)は総資産 − 自己資本 = 1,500 万円として扱っています。
計算方法・使い方
- 流動比率(%)=流動資産 ÷ 流動負債 × 100。1年以内に現金化できる資産でどれだけ短期の負債をまかなえるかを示し、一般に200%以上が理想とされます。
- 当座比率(%)=当座資産 ÷ 流動負債 × 100。在庫を除いたより換金性の高い資産で短期負債をまかなえるかを示し、100%以上が一つの目安です。
- 自己資本比率(%)=自己資本 ÷ 総資産 × 100。総資産に占める返済不要の自己資本の割合で、高いほど財務が安定し、一般に40%以上が安定の目安とされます。
- 固定比率(%)=固定資産 ÷ 自己資本 × 100、負債比率(%)=負債合計 ÷ 自己資本 × 100で、いずれも低いほど安全とされ、固定比率は100%以下が理想です。負債合計は「総資産 − 自己資本」として計算しています。
- 各項目はすべて同じ単位(例:万円)でそろえて入力してください。分母が0の指標は計算できないため「—」と表示します。割合は小数第1位まで概算で表示します。
- 本ツールの結果は一般的な計算式と目安に基づく概算です。最適な水準や評価は業種・規模・会計基準・年度によって異なります。実際の経営判断・与信・投資の最終判断は、専門家への相談や正式な財務諸表に基づいて行ってください。
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