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国民所得の計算

GDP・海外からの純所得・固定資本減耗・間接税・補助金を入力するだけで、GNP(GNI)・NNP・国民所得(NI)を自動計算。三面等価や各概念のつながりを表で分かりやすく確認できます。

入力

兆円
兆円

海外から受け取った所得 − 海外へ支払った所得(マイナス可)

兆円
兆円
兆円

計算結果

国民所得(NI)

410兆円

GDP(国内総生産)

550兆円

GNP・GNI(国民総生産)

570兆円

NNP(国民純生産)

450兆円


計算の流れ(単位:兆円)

項目計算式金額
GDP(国内総生産)入力値550
+ 海外からの純所得海外受取 − 海外支払20
GNP・GNI(国民総生産)GDP + 海外からの純所得570
− 固定資本減耗減価償却120
NNP(国民純生産)GNP − 固定資本減耗450
− (間接税 − 補助金)45540
NI(国民所得)NNP −(間接税 − 補助金)410

計算方法・使い方

  • 国民総生産=国民総所得(GNP・GNI)は「GDP + 海外からの純所得」で求めます。海外からの純所得は、海外から受け取った所得から海外へ支払った所得を差し引いた額で、マイナスになることもあります。
  • 国民純生産(NNP)は「GNP − 固定資本減耗」で求めます。固定資本減耗(減価償却)は、生産で使った設備などの価値の目減り分にあたります。
  • 国民所得(NI)は「NNP −(間接税 − 補助金)」で求めます。市場価格から間接税を除き補助金を加えることで、生産に関わった人々が実際に受け取る要素所得ベースの金額になります。
  • 使い方は、GDP・海外からの純所得・固定資本減耗・間接税・補助金の5項目を入力するだけです。GNP(GNI)・NNP・NIが自動で計算され、変換の流れを計算式つきの表で確認できます。
  • 国民所得は「生産・分配・支出」のどの面から見ても等しくなる三面等価の原則が成り立ちます。本ツールは各概念のつながりを整理するためのものです。
  • ※入力単位(兆円・億円など)は統一すれば任意です。学習・確認用の概算ツールであり、実際の統計値や試験の定義・端数処理とは異なる場合があります。