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名目値と実質値の計算

名目GDP・実質GDP・GDPデフレーターのうち2つを入力すると、残りの1つを自動で計算します。物価の影響を取り除いた実質値や、名目値、デフレーターを相互に求められます。

入力

求めたい値

兆円

計算結果

実質値(実質GDP)

529.87兆円

名目値(名目GDP)

550 兆円

実質値(実質GDP)

529.87 兆円

GDPデフレーター

103.8

計算方法・使い方

  • 名目値(名目GDP)はその時点の市場価格でそのまま評価した金額、実質値(実質GDP)は物価変動の影響を取り除いて基準年の価格で評価し直した金額です。物価の上昇分を差し引くことで、生産量や経済規模の実質的な変化を比較できます。
  • 計算には「実質値=名目値÷(GDPデフレーター÷100)」「名目値=実質値×(GDPデフレーター÷100)」「GDPデフレーター=名目値÷実質値×100」の関係式を用います。GDPデフレーターは基準年を100とする物価指数です。
  • 上部のトグルで「実質値」「名目値」「デフレーター」のうち求めたい値を選び、残り2つの値を入力してください。選んだ項目の入力欄は自動で隠れ、結果として大きく表示されます。
  • GDPデフレーターが100を超えるときは基準年より物価が上がっており、実質値は名目値より小さくなります。逆に100未満なら物価が下がっており、実質値が名目値を上回ります。
  • 入力単位は名目値・実質値ともに兆円を想定していますが、億円や万円など同じ単位どうしであれば任意の単位で計算できます。デフレーターは指数なので単位はありません。
  • 本ツールは関係式に基づく概算で、教育・確認用途を想定しています。実際の統計値は内閣府などの公表値をご確認ください。