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酸素ボンベの残量・使用可能時間の計算

酸素ボンベの容量・圧力・流量から、残ガス量と使用可能時間の目安をすばやく計算します。

入力

酸素ボンベの容量・圧力・流量から、残ガス量と使用可能時間の目安を計算します。圧力比から残量を推定するため、実際の供給時間は機器やレギュレーターによって前後します。

ボンベ容量(公称)
L
MPa
MPa
L/分

一般に0.8(残量の8割を使用可能とみなす)

計算結果

使用可能時間(安全係数0.8考慮)

136

2時間16分(流量 2.0 L/分)

残ガス量

340 L

残量割合

68 %

使用可能ガス量

272 L


計算の内訳

ボンベ容量(公称)500 L
満充填圧14.7 MPa
現在圧10.0 MPa
残ガス量(容量 × 現在圧 ÷ 満充填圧)340 L
安全係数0.8
使用可能時間2時間16分

計算方法・使い方

  • 残ガス量(L)は「ボンベの公称容量(L) × 現在の圧力 ÷ 満充填圧」で求めます。気体の量は圧力にほぼ比例するとみなし、圧力計の値の比率から残量を推定する考え方です。
  • 使用可能時間(分)は「残ガス量(L) × 安全係数 ÷ 流量(L/分)」で計算します。安全係数は一般に0.8(残量の8割までを使用可能とみなす)を用い、ボンベを使い切る前に余裕を持たせる目的の係数です。
  • 医療用ボンベの例として、容量500L・満充填圧14.7MPaなどが用いられます。実際の容量・満充填圧はボンベの刻印やラベルの表記をご確認のうえ入力してください。
  • 残量割合は「現在の圧力 ÷ 満充填圧」で表示します。現在の圧力は流量や温度・残量によって変動するため、使用直前の圧力計の値を入力すると精度が上がります。
  • 本ツールは圧力比に基づく概算であり、レギュレーターの方式・周囲温度・機器のロスなどは反映しません。算出される時間はあくまで目安で、実際の供給時間は前後します。早めの交換・予備の確保を心がけてください。
  • 本ツールは一般的な推定式による目安であり、診断・医療行為ではありません。健康上の判断は必ず医師にご相談ください。