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算術幾何平均(AGM)計算

2つの正の数 a, b の算術平均と幾何平均を収束するまで反復して、算術幾何平均(AGM)を求めます。各反復の過程も表示します。

入力

2つの正の数を入力すると、算術平均と幾何平均を収束するまで反復し、算術幾何平均(AGM)を計算します。

a と b はどちらも正の数を入力してください。

計算結果

AGM(1, 2)

1.45679103

算術平均

1.5

幾何平均

1.41421356

反復回数

4

反復の過程

各反復での算術平均と幾何平均、そしてその差を示します。差が0に近づくほど収束しています。

算術平均幾何平均
11.51.414213560.08578644
21.457106781.456475320.00063147
31.456791051.456791010.00000003
41.456791031.456791030

反復は a'' = (a + b) / 2、b'' = √(ab) を繰り返します。算術平均は常に幾何平均以上のため、2数は共通の極限へ二次的に収束します。

計算方法・使い方

  • 算術幾何平均は、2数 a と b に対して算術平均 (a+b)/2 と幾何平均 √(ab) を交互に計算し、両者が一致するまで反復したときの共通の極限値です。
  • 算術平均は常に幾何平均以上なので、各反復で2数の差は二次的に急速に縮まり、わずか数回で高い精度に収束します。
  • 算術幾何平均はガウスによって研究され、第一種完全楕円積分の値を高速に求める計算などに利用されます。
  • 入力 a と b はともに正の数である必要があります。a と b が等しい場合、算術幾何平均はその値そのものになります。

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