一般化パレート分布 計算機
位置μ・尺度σ・形状ξを指定して、一般化パレート分布の確率密度・累積分布(下側確率)・上側確率・平均・分散を計算し、PDF/CDFのグラフを表示します。極値理論の超過量分布に。
入力
位置μ・尺度σ・形状ξを入力すると、点xにおける確率密度・累積分布(下側確率)・上側確率と、平均・分散を計算します。
確率を求めたい値
分布の下端(しきい値)
正の値を入力
ξが0のとき指数分布、負のとき有界、正のとき裾が重い
計算結果
x = 2 の下側確率 F(x)
0.81406557
上側確率 Q(x)
0.18593443
確率密度 f(x)
0.13281031
平均
1.25
分散
2.60416667
確率密度関数 PDF
累積分布関数 CDF
計算方法・使い方
- 一般化パレート分布は位置μ・尺度σ(σは正)・形状ξの3つのパラメータで定まります。z=(x−μ)/σ とおきます。
- 形状ξが0でないとき、累積分布は F(x)=1−(1+ξz)^(−1/ξ)、確率密度は f(x)=(1/σ)(1+ξz)^(−1/ξ−1) です。
- 形状ξが0のときは指数分布に一致し、F(x)=1−e^(−z)、f(x)=(1/σ)e^(−z) となります。
- 台(定義域)は ξが0以上のとき x≥μ、ξが負のとき μ≤x≤μ−σ/ξ です。台の外では密度は0になります。
- 上側確率は Q(x)=1−F(x) で、しきい値の超過確率を表します。
- 平均は ξが1未満のとき μ+σ/(1−ξ)、分散は ξが2分の1未満のとき σ²/((1−ξ)²(1−2ξ)) で有限となり、それ以外では発散します。
- 極値理論では、高いしきい値を超える超過量の分布が一般化パレート分布で近似できることが知られています(ピーク・オーバー・しきい値法)。
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