混成対数正規分布のパーセント点計算
2成分の混成対数正規分布で、確率pに対応するパーセント点(分位点)xを二分法で逆算します。重み・各成分のμ・σと混合方式を指定できます。
入力
確率p、混合方式、重みw、2成分のμ・σを入力すると、混合対数正規分布のパーセント点xを二分法で逆算します。
0より大きく1より小さい累積確率
混合方式
CDFの重み付き和
成分の混ぜ方を選びます
成分1の重み。成分2の重みは1-wになります
成分1(対数正規)
成分2(対数正規)
計算結果
確率 p = 0.9 のパーセント点 x
4.68055942
F(x)(検算)
0.9
f(x)(密度)
0.03470908
成分1の F(x)
0.9989885
成分2の F(x)
0.75151725
成分1の中央値
1
成分2の中央値
2.71828183
確率密度 f(x)
累積分布 F(x)
計算方法・使い方
- 混成対数正規分布は、2つの対数正規分布LN(μ1,σ1)とLN(μ2,σ2)を重みw・1-wで混ぜた分布です。
- 各成分の累積分布はF_i(x)=Phi((ln x - μ_i)/σ_i)で、Phiは標準正規分布の累積分布です。
- 混合方式がcdfまたはdensityのとき、混合CDFはF(x)=w F_1(x)+(1-w)F_2(x)になります。密度混合とCDF混合はパーセント点が一致します。
- 混合方式がmaxのとき、2成分の独立な最大値としてF(x)=F_1(x)×F_2(x)になります。重みは使いません。
- 混合方式がminのとき、2成分の独立な最小値としてF(x)=1-(1-F_1(x))(1-F_2(x))になります。重みは使いません。
- パーセント点は、F(x)=p となる x を二分法で逆算して求めます。確率pは0より大きく1より小さい値を指定します。
- 標準正規分布の累積分布はerf関数を用いて計算しており、級数展開と連分数を組み合わせて高精度に評価します。
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